朝昼あって成りたつ世の中

バイクアマフェショナル、たまーに日記

基本編 馬力

今、乗っているバイクや車の馬力を上げるのは
どうすれば上がるのか?

空気をどれだけ多く入れ込んで、効率よく燃焼させる
コレに付きます。

たとえば、「FCRかTMR付けると早くなりますか?」
と言う質問が多いのですが実はあまり変わりません。

「友達が付けているけど馬力上がったと言ってました」と言葉を返してきます。

これは、エアークリーナーボックス外しているし
FCRの口径を大きい物を付けているからです

ノーマルと同じ口径で、エアークリーナーボックスいじくり無し
だったら、何となく加速が良くなったような成らないようなと言う感じになります。

だから、”どれだけ空気をエンジンに入れるか”なのです。

エアークリーナー外す:エアークリーナーボックスの遮蔽物無くなるので空気が入り込みやすくなる
エアクリーナーボックスを外す:クリーナーボックスの容量以上に空気が吸い込める
キャブの口径を大きくした:口径大きいので空気がもっと入る
ポート研磨をした:吸入の効率が上がる
ハイカムを入れた:吸い込み時間が長くなるので効率が上がる
ボアアップした:単純に排気量上がりますから吸い込める量が多くなります
マフラーを抜けの良い物にした:吸うに対して排気効率上げると高回転時に吸い込みの効率が上がる

ちなみに吸い込むと書いてますが実は吸い込んでません。
ピストンが下がったときに連成計(負圧と正圧)でみると、
針はマイナスを示します。
連成計では大気圧は0で示してますから、マイナスと言うことは
シリンダー内部は
今現在の人間が生活している大気圧の世界より
低い気圧といえます。
なので、吸入ではなく、”表の世界の空気がシリンダー内部に押し込まれる”が正しい
説明になります。
(めんどくさいので吸入としていますが、真実はこういう事です)

その証拠にキャブ車は高い山に行くと調子悪くなりますが
それは、高い山が気圧が低いから空気がエンジンシリンダ内部に
少なくはいるからです。
(基本編アクセルに書きましたが、キャブのジェットは固定だから山に登っても平地と同じ燃料が出てしまうから割合的に空気が少なく燃料濃いの状態になります。)

話を元の馬力に戻しますが、
ターボや、
スーパーチャージャーや、
ラムエアシステムや、
ニトロオキサイド
も同じく
空気をどれだけエンジンシリンダー内部入れ込むかの装置です

*一応分からない人がいるかも知れないので書いておきますが
*空気だけでは燃焼が悪いのでガソリンを混ぜて混合気を構成しています

*だから、むやみに空気が入るだけにすると
*燃料が足らなくエンジンは異常燃焼します。焼き付きます!!!!!

***空気に見合ったガソリンが入らないと行けませんよ***






基本編 アクセル

アクセルの話ですが、アクセルグリップを回すのは
エンジンの回転を上げるためのと言うのは分かっていると思いますが

アクセルを回すと言うのは
実は、空気をどれだけエンジンに入れるかの操作する事です。

キャブに付いているのだから燃料と空気の混合気を入れているとも言えますが
それは正確な答えでは無いのです。

燃料(ガソリン)の量を計量しているのはジェット類であって
あらかじめ分解してキャブに固定してしまいます。
コレがキャブセッティングになります。

アクセルが行っているのは
空気の流入量を制御して、
そのアクセル開度に対して、
燃料がフロート室からジェット類を通り
吸い上げられ
空気と混ざり
混合気となってエンジンに入ります。

ですので、燃料は固定、空気のみ制御がアクセルの仕事です。

インジェクション車も同じく
アクセルは空気の量を制御しています。

ちなみに、インジェクション車は
アクセルの付いているシャフトの端に
アクセル開度がどれくらいかを
検知する可変抵抗が付いてますので、
エンジン回転
エンジン温度
アクセル開度
吸気温度
車速センサー
(その他少々のセンサ車種により違う)
等の抵抗値、シグナルを
CPUで演算して、燃料を噴射しています。

結果、アクセルを回す事は、やはり空気を入れることです。




調布の天気

SN3R0168.jpg
5分前雹が降った。



SN3R0169.jpg
甲州街道 川になった。

今天気落ち着いてきた。

変な天気!!

鋳物 その3

SN3R0164.jpg
型をスプレー缶切って作り(左)
型にしたソケット12mm(中)
アルミ溶かして型に入れて出来た固まり(右)

SN3R0163.jpg

鉄管マフラー その3

SN3R0160.jpg
SN3R0161.jpg

半分つぶれていたのを有る程度戻しました。
何故か穴が有ったので溶接もしました。

半分つぶれて排気抵抗だったのが解消されましたね。

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